【峯弘樹事務所の評判・口コミ・お客様のお声】
婚姻による氏の変更と、抵当権の抹消をお願いしました。
役所で書類を取り、委任状を記入するだけなので
とても簡単で助かりました。
母が祖母から相続したマンションも登記がそのままなので
そちらもお願いするつもりです。
その時はまたよろしくお願いします。
お客さまにとって『抵当権抹消してnet』の評価は? 秀:☆☆☆☆☆
【抵当権抹消してnetより】 役所で書類を取り、委任状を記入するだけなのでとても簡単であったとの感激のお声を頂きまして、本当に光栄です。 峯弘樹事務所の『抵当権抹消してnet』は、一般の消費者の皆さまが、いかに簡単に、いかにお安く登記手続きに一歩を踏み出して頂けるかにトコトンこだわった激烈専門家サイトなのであります。
ご結婚は人生の大きな節目であり、その節目には様々な手続きが必要になります。愛する方とのご結婚、ご新居のご購入、ご新居へのお引越しなどなど。どれも大切な手続なのですが、どうしても登記が後回しになりがちです(もっとも令和8年度より義務化の予定です。)。 これに対し、真っ先に手続きが行われるのが、新居のご購入です。この手続きの優先順位はどのように付くかと申しますと、多くは不動産仲介業者の影響を受けています。具体的には、毎月の売上で好成績を収めたい仲介業者が、自らの成績の締切日である月末に不動産取引を強引に詰め込もうと頑張るので、それに釣られて手続きが先行するということです。 もっとも実は、婚姻届・転出転入届を先に済ませた上で、不動産の購入手続きに挑んでおけば、婚姻による氏変更登記や、引越による住所変更登記などをしなくても、抵当権抹消登記ができていた可能性が極めて高いといえます。自宅の購入のためローンを組むことももちろん重要ですが、自宅は結婚生活のための手段にすぎません。まずはご結婚を一番にお考え頂きたいと思います。
急がば回れ。 慌てさせられているとき程、慌てさせてられている本質的な原因を見極めて下さい。 その上で、急ぐとも慌てることなくお進み下さい。 ☆5ツをありがたく頂戴致します。 またお役に立てる日が来ることを心よりお待ち致しております。 |